中学受験に関してこのようなお悩みはありませんか?
- 頑張っているのですが偏差値が上がりません。
入試まで1年を切り、志望校を見直した方がいいではと迷っています。 - 偏差値は受験生の中での相対的な位置を表しています。
偏差値が上がりはしなくても下がっていないのであれば学力は伸びているのです。
他の受験生も必死に頑張っていますので、その中で偏差値が変わらないのは平均的には伸びているということなので一概に悲観的になる必要はありません。
とはいっても志望校の偏差値に足りないのは心配という気持ちもわかります。
大切なことは志望校の合格点に達することなので、過去問をよく見て、何が足りていないのか、何を重点的にやるべきかを知って効率的な勉強をすることです。
お子さんが、Aタイプの問題が得意だとかBタイプの問題が好きだとか、志望校の問題との相性もありますので模試の結果だけで判断せずきちんと分析することが必要です。
サクシードでは、授業をするだけでなく分析に基づいて受験校選定のアドバイスをすることも、家庭教師の役割だと考えています。
合格に必要な学習量を受験日から逆算し、学習計画に落とし込めるのであれば、第一志望校にこだわった方が頑張れるお子さんは多いです。 - 反抗期の娘と言い合いになってしまいます。
できるだけ気をつけてはいるのですが、つい口うるさくなってしまい、娘も反抗するので、受験や塾の話になるといつも雰囲気が悪くなります。 - 親御さんの、心配してなにかと口出ししてしまう気持ちもわかります。
ただ、まだまだ精神的に大人になれていないお子さん達にとって、受験というのは大きなストレスになっているものです。
本当は、頑張らなきゃいけないことも分かっていますし、思うようにいかない焦りも感じているはずです。
親御さんもストレスが多いでしょうが、いちばん大変な思いをしているのはお子さんなのです。
ですから、家庭での学習面はできるだけ家庭教師に任せていただき、親御さんは、栄養バランスの良い食事やリラックスできる環境づくりに気を配って頂けるとよいでしょう。
精神状態が安定すると学習の成果も飛躍的に上がります。 - 4年生までは上位のクラスにいたのですが、5年になってから塾のクラスがどんどん下がっています。
授業のペースも上がり、宿題を終わらせられないまま次の授業を迎えることもしばしばです。
塾を変えた方がよいでしょうか。 - 5年生になると、授業の進度も難易度も上がり宿題の量も格段に増えます。
そのペースについていけず消化不良を起こすお子さんは少なくありません。
これには、家庭学習の上手い下手が関わっていることがほとんどです。
塾のない日のスケジュール作成、膨大な量の課題を必要に応じて取捨選択するなど、これらを自身でできるお子さんは稀です。
サクシードには、家庭教師が家庭学習の計画やペースのチェックをするコースがあります。
限られた時間をいかに有効に使えるかで合否が決まると言っても過言ではありません。
効率的な家庭学習をサクシードの家庭教師がサポートいたします。 - 志望校に合格させた実績の豊富な家庭教師を指名することは出来ますか?
確実に合格に導いてくれるような家庭教師を探しているのですが。 - サクシードには、豊富な指導経験、合格実績を持つ家庭教師が多数在籍しています。
過去に合格に導いた学校名を開示しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
御三家など特定の中学を長年研究し、効率よく合格点まで導くノウハウを持つプロ家庭教師は、志望校対策に絶大な力を発揮します。
また、第一志望の中学出身の学生講師をつけることで、お子さんのやる気がさらにアップすることも少なくありません。 - 近くの公立中学に進む予定でしたが、周りに受験するご家庭も多く、最近になって私立中学に魅力を感じるようになりました。
小6のこの時期からの勉強で間に合うのでしょうか? - 1年間の受験勉強で志望校に合格するお子さんは毎年いらっしゃいます。
ほとんどの場合、新小4になる時期から受験準備に入るお子さんが多いようです。
最近ではもっと早い時期からスタートするご家庭もあります。
だからといって6年生からでは絶対に間に合わないという訳ではありません。
私立中学校の入試問題には出題傾向があります。
知識量を問われる学校では、たしかに早くから準備を始めたほうが有利ではありますが、最近では思考力やひらめきを問う傾向の学校が増えています。
サクシードでは、お子さんの適性や学習状況に応じて志望校選びからアドバイスすることが出来ます。
志望校の出題傾向に合わせて効率よく勉強することで、模試の偏差値は足りていなくても志望校の過去問なら合格点が取れるというお子さんもたくさんいます。
私立中学に魅力を感じたのであれば、ぜひサクシードにご相談ください。